2020年6月家計簿 外食費復活(汗)

6月、少しずつ子どもたちの学校で授業や給食が再開され、お菓子やお昼ご飯の用意が不要になってきました。

緊急事態宣言が解除され、とうとう数か月ぶりの外食も行ったので結果として食費は安くなっていません。

宅配生協をスタートしまして、このあたりがどの程度食費に影響を与えているかも見ていきます。

固定費 合計¥246,209

  • ローン(車+家) ¥75,362
  • 光熱費(水道+電気ガス) ¥26,351
  • 保険 ¥20,340
  • 通信費 ¥21,266
    • 携帯夫 ¥7,302
    • 携帯妻+子 ¥4,491
    • NTT ¥1,993
    • ネット ¥7,480
  • 教育費 ¥32,060
    • 中学 ¥15,010
    • ピアノ ¥6,000
    • 塾 ¥10,670
    • ベネッセ(タブレット保証)¥380
  • 交通費 ¥59,830
  • その他(コンタクト定額2人分) ¥11,000

塾は見直しました。中学の夏休みは8月中旬からですが、塾の夏期講習は7末から始まることになりました。

さすがに学校がある間に、毎日夜に塾では体力的にも宿題の量的にも厳しいので7月まで現在の塾でお世話になり、夏期講習からは個別の塾にしました。個別の塾は1コマから授業を選択できるので、通塾に融通が利きます。

受検の際にお世話になった塾と同じ系列なので安心。

水泳教室は支払い済みの月が休校になったので、そのあたりの相殺で今月は引き落としがありません。

変動費 ¥260,250

食費 ¥90,890

こちらは宅配生協込みです。

食費のうち生協 ¥26,078

食費全部に対して3割程度か・・・。半分程度は生協宅配でと思っていたのですが・・。

なかなか1週間分を一度に購入することは難しい。

あしのはやい野菜はどうしてもまとめ買いできないし。それとも冷凍をうまく使えるのかしら。

外食 ¥46,438

あぁ。我が家はずっと焼肉を食べたくて食べたくて我慢していたんです。

いよいよ緊急事態宣言が解除されたので、さっそく焼肉屋さんへ。といっても叙々苑とかではないです(行ったことない)、庶民の焼肉食べ放題チェーン店です。

でも、4人で行くと1万円超えますからねぇ。長女は中学生になったので大人料金・・・。

趣味 ¥38,419

ここに、以前の記事で書いた富士急ハイランドに行った際のチケット費¥12,400が入っています。

まとめ 支出計¥506,459

言うまでもなく、ハイ!!赤字

さて、外食費がかさんだ6月ですが、数カ月のステイホームのご褒美としてしょうがない。

この記事は7月10日書いていますが、新型コロナウイルス感染者が東京で220名。もう外食はいけなくなるので、ある意味6月に行っておいて良かった・・・。

7月は外食を控えざるを得ないでしょうし、小中学校も通常通りに戻りましたので、昼食代がもう少し少なくなるでしょう。