2020年5月の家計簿。
さてゴールデンウィークがあった5月の家計。
そしてステイホーム。夫は中旬から完全在宅勤務へ。
では、固定費から
固定費合計 ¥249,758
教育費
いよいよ長女の中学が、備品や給食費の引き落としが始まりました。
5月は¥13,970。
塾は先月同様英語1教科のみで、¥10,670
水泳は休会中で、それでも在籍費として¥2,200
交通費
こちらは夫が仕事でかかる交通費。半分以上は補助として給与に入っています。
若干、交通費が高いですが、固定費は普段どおりの値段になりました。
変動費 ¥292,103
- 食費 ¥121,847
- 外食 ¥26,857
- 日用品 ¥67,215
- 文具/本 ¥19,089
- 被服 ¥8,613
- 医療費 ¥1,320
- 趣味他 ¥59,565
さて、今月のようなパターンが一番危険。
さほど大きな買い物をしていないのに、金額が膨れ上がっている。
各項目で少しずつ無駄遣いがあり、塵も積もれば山となる状態。
食費+外食 ¥148,704
ステイホーム中のため、お寿司やピザのテイクアウト/宅配のみ。
それで2万6千円は、大いに反省する必要があります。
食費自体は、子どもたちがお昼を食べるようになったので、ちょっとお高めの冷凍ラーメンとか、うどんとか購入しているので高くなる。
12万で抑えられたのは良しとしよう。
日用品 ¥67,215
鍋、ジュースや缶コーヒーのまとめ買い、そんなものが増えて値段が膨れ上がった・・・。
あとは、3月にネットで注文していたマスクや消毒液が届いて、引き落としがあったのでその辺も関係しています。
趣味他
こちらも、ポツポツと高めのものを購入している結果。
リモート会議のためのヘッドセット、アマゾンプライムを見るためのスティックが高い買い物かな。
あとは、夫がアマゾンでいろいろ購入しているっぽい。
我が家は、夫婦共お小遣いという概念がありません。お互い、常識の範囲内で購入することにしています。
今回、夫が使いすぎです。でも、何を買ったかまでは追及しません。
カード明細でAmazonとなっているので、趣味を購入したものという所まで分かれば十分。
食費を減らすため、宅配生協を再開
これは6月からなのですが、宅配生協を再開しました。
小学校に上がるまえの子供がいると手数料などが無料だったので、以前はとても割安で助かっていました。
下の子が小学校に上がったのを機に休止していたのです。
しかし、コロナ禍でスーパーの買い物ってとてもストレスなんです。
大人数で買い物している一家や、レジ並びで距離を詰めてくる人などをみてイライラすることも増えてしまい・・・。
ま、私の性格も関係しているのでしょうが。
そこで、宅配生協にしました。毎週5000円以上頼むと手数料が無料になるので、うまく利用しようと思います。
この成果は6月に・・・。
とりあえず・・・、5月は反省の多い月でした。