水島悠人 金色のコルダ4 攻略情報
- 好きなもの
- ランチ場所:星奏学院のカフェテリア
- 曲:秋~第1楽章・弦楽四重奏曲第17番
- 恋愛イベント ♥彼からイベントはこちら ♥彼へのイベントはこちら
彼はきっちりしっかり イベントが無い平日の朝に自動発生(10/12火) 響也はまったく焦る様子がない - 急がないと遅刻する -
- 遅刻する時は一緒だ
- 確かに焦る必要なない
ハルに・・・スチル - おはよう 4
- 早起きなんだね
- 竹刀・・・?
早起きしたほうがいいと言われた - 目覚ましの音では起きられない -
- 難しい課題だ・・・
- 努力はしてみようと思う
光で起こす目覚まし時計の話を聞いて - 今度、見に行ってみる 4
- 自力で起きるよう努力する
- 興味がないからいらない
これが件の目覚まし時計 休日にコンビニへ(10/16日) 100BPの光目覚まし時計を - 買う -
- また今度にしよう・・・
- いらないから買わない
珍しいですね 驚いた様子のハルに - 目覚まし時計買ったよ 4
- お礼を言う
- 胸を張る
どこまで続くことやら この時間に登校しているのは - 文化祭の曲を練習するためだ
- なんとなく
- ハルに会うためだ 4
ハルが差し出した缶コーヒーを - もらっていいのか?
- 喜んで受け取る 4
- コーヒーは苦手だ
オケ部のためですから 水道の前にハルがいる - 声をかける 必須
- 声をかけずに帰る
ハルの頬には絵の具がついている - 頬に絵の具がついていると指摘する
- ハルをじっと見つめる
- ハンカチで絵の具をぬぐってやる 4
朝練の前にも大道具を作っていたようだ - 手伝おうか? 4
- 頑張り屋さんだ
- 頑張ってと励ます
ふたりの共同作業です 大道具を作るハルの手伝いに - 行こう -
- 行くのはやめよう
何を作っていこう? - ひと口サイズのおにぎり
- ひと口サイズのサンドイッチ
- 作っていくのはやめる
ハルはとても集中しているようだ(スチル) - 声をかける -
- 背後に回って声をかける
- こっそり見つめる
大道具作りの作業者は・・・ - みんな遅刻?
- ハルひとり? -
ひとりで作業を進めるハルに - 手伝うと申し出る 4
- 手伝いは必要?
- 無理しすぎだ
ハルに対して - 放ってはおけない
- ふたりでやれば早く終わる 4
- 納得して部室を去る
たくさんのいばらのパネルを見て - どんなシーンに使うの? -
- こんなに必要?
弁当箱のふたを開け・・・ - お腹空いていない? 2恋の音
- ハルのために作ってきた
- これなら手が汚れていても食べられる
ハルの手がパッと離れた - もっとつないでいたかった
- 謝る必要はない
- 照れる 2
お礼を言われ・・ - ハルの力になりたかっただけだ 4
- オケ部のために何かしたかった
- つい流れでなんとなく
- こういう作業は好きだ
功労者は陰で喜ぶ 11月3日の文化祭に参加 みんなが大道具のことを誉めていた - 人の苦労も知らないで・・・
- ハルにもこの話を聞かせたい 4 2
- 自分たちがやったと言おう
僕と先輩が妖精ですね 正門前にいるハルに会う(11/5) ハルは妖精の話に否定的だが - 妖精は素敵だ
- 星奏学院らしい考え方だ
- 夢を見たいお年頃なのだ
- 同感だ -
妖精の正体を知るのはふたりだけになる - ふたりだけの秘密だ 4
- 数年後には妖精伝説の仲間入りだ
- 報われないのはがっかりだ
気になるふたり
部内恋愛
後ろ暗い気持ち
オケ部のPR
おいしい情報
約束
それとこれとは話が別
好みの女の子(彼への1) 重要な情報が得られそうだ - もう少し聞いてみよう
- だが盗み聞きするべきではない
ハルはくだらないと言うが - 結局、ロング派? ショート派?
- 実に重要な話だ
- 確かにくだらない 4
ハルの好みがわかったら - その髪型にする
- それは言えない -
- 知りたいだけ
誤解されてしまった・・・? - 興味があっただけで・・・
- 今後の髪型の参考にと思って -
恋のシンボルは渡せない(彼への2) ハルは立ち去った - 後を追う
- 放っておく
なぜ追うのかと聞かれれば - ハルが逃げるからだ
- 真相が知りたい
- せんべいが食べたい
ハート型と聞いて - ならば絶対に手に入れる! 4
- 形にこだわりすぎだ
- ハートって恥ずかしい?