長女の受検を振り返る2

長女受検(2020年2月)

前回の続きです。

先日、塾で使用したテキストやノートを処分しました。小学生高学年がたった3年間でこれだけノートを書いて、これだけテキストを読み込んだことはえらいと思います。

適性検査について

この適性検査が曲者でした。いわゆる高校受験のような、国語・算数(数学)・社会・理科といった教科ごとのテストではなく、作文、理系、文系と言う風に分かれています。問題も、例えば角度の問題とか、植物の問題とかといった風に分かれているのではなく、ある程度長い文章を読んでから自分の考えを盛り込んだ作文、数種類のグラフを読み取ってからの考察を書く、長い会話文から理系的な問題を解いていく、なんか大学受験のような問題形式。

勉強すればするほど合格に近づくって感じがしないことがとても辛ったです。

長女の能力

まだ本番の適性検査の得点を見ていない(申請すれば実際の点数を教えてくれる)ので、大きなことは言えませんが、娘は入塾当初から作文が良くできていました。理系夫婦の子とは思えない。が、小さいときからひたすら絵本の読み聞かせをしていたので、それが功を奏したでしょうか。また、私自身が口数が多く、親子喧嘩になると理詰めで子供を叱っていたのでそれも結果オーライ??(笑)

逆に、4年5年は社会、理科が非常に点数が低かったです。いわゆる暗記系。適性検査では暗記していないと解けない問題は出ません。例えば、都道府県の名前や場所、電気の仕組み、それらは実際の問題では説明文が記載されているので。

適性検査では不利にはならないようですが、都立中の受験は報告書といういわゆる5年と6年時の内申点が必要になります。合否材料の割合は各校で異なります。よって、学校の内心を上げるには必須。暗記系は私がひたすらフォローしました。おかげで天竜川の場所とかも覚えています☆彡

受検に対する両家の反応

夫は一人っ子だったこともあり、小学校も受検し私立(女子大付属で女子が多かったため2年生で公立に転校)、中学受験をし、私立の中高一貫にいきました。つまりは義母は子の中学受験経験済み。

かたや、私も弟も小中高と公立・県立に行ったので普通の高校受験と大学受験のみ。

そんな両家の反応は正反対。

夏休みや正月に勉強合宿、長期休みも講習ばっかりで遊べない、そんな長女を見て。

義母は、「いまが頑張りどころよね。頑張ってるわね」

うちの両親は「塾ばかりでかわいそう、お正月も塾?」

ぶっちゃけ、私の両親の言葉は、イラっとくるのがありました。私だって可哀そうと思っている部分があったのでしょう。

でも、長女にとって言い方はどうあれ「可哀そう、大変」と思ってくれる祖父母の存在は癒しだったと思います。私は弱音を吐くなと、塾に行くことが普通だという姿勢でいたので。

今思うと大変なことも全て思い出というか忘れつつあります。


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Posted by ichinosenanami